石崎家具株式会社
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2017/11/27

「11月もあと少し」

石崎家具社長のブログ
3代目社長 石崎雄世
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11月も最後の週となり、師走が近づいてきました。

砺波店のハグみじゅうたん展も無事終わり、この週末は、配達と砺波店のひな人形の展示に追われていました。土曜日は富山方面、日曜日は氷見方面と遠方のお客様にお届けしてきました。そして店へ戻ってからは、12月2日からの「ひな人形展」の準備です。例年70セット以上展示しますが、今週中に展示を終えないといけません。今年の新作の品もたくさん入ってきています。


親王雛と三人官女。五人揃いのひな人形です。

 

 

ひな人形は女の子の誕生を機に3月3日「桃の節句」に飾られ、人形が厄を受けてくれるので、女の子が健康に育つという日本伝統の風習です。全国のご家庭で女の子の誕生をお祝いし、ひな祭りを楽しんでおられると思います。その歴史は古く、平安時代までさかのぼります。

平安時代に病気や災いを人形に移して水に流す「流し雛」の習慣が始まり、江戸時代には嫁入り道具の1つとなり、江戸時代後期に日本橋で「ひな市」が立ち、ひな飾りの形式が出来上がったとされています。

私が石崎家具に入った20年程前は、人形が15人揃いの七段飾りが注文の半分ほど占めていました。やはり時代の流れで、コンパクト化が進み、現在は親王雛と3人官女の五人揃いが主流です。また出し入れも簡単なひな飾りも出てきています。お雛様の歌の歌詞にある右大臣、左大臣、五人囃子はなかなか見ることは出来ませんが、女の子の成長を願う風習は今でも残っています。


今年新作の五人揃いの三段飾りです。

 

 


こちらも五人揃い三段飾りですが、飾りの道具がお嫁入り道具になっています。箪笥、長持、鏡台などミニチュアで可愛いです。

 

 

この時期は毎年多くのお客様にご来店頂きますが、ご両親とおじいちゃんおばあちゃん揃いで赤ちゃんを抱っこしてご来店されるご家族が多いので、私たちも赤ちゃんを見ることが多くなります。本当に赤ちゃんは可愛い。こちらも自然に笑顔になります。赤ちゃんを見守るご家族も本当にいい顔されています。気温は寒いですが、気持ちが温かくなります。今年も多くの可愛い赤ちゃん連れのご家族に来て頂きたいですね。

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